
丸かぶり

今日2月3日は、節分でしたね。
豆をまいて福を呼び寄せる「豆まき
」が、全国的にメジャーだったけれど
アヒルの記憶が確かなら、
ここ5~6年前から急激に「恵方巻
」が出回ったような…。
当時、兵庫県に住んでいた東京出身のアヒルは、
周りのお友達が何を巻くかということで、ものすごく盛り上がっていて
「それなあに?」と聞いたら
「はあ?知らんの?」とびっくりされたのを覚えています。
家庭によってその巻く具材が違っていて、
その太巻を作ることに熱くなる
到底口に入るサイズでない太巻を切らないで、
恵方に向かって家族そろってだまって目を閉じてムシャムシャ食べる
。
…そんな
…なんなん?
こっちの方がびっくりやわ~
という恵方巻初体験でした…。
毎年干支によってよいと定められた方角が「恵方」。
その食べ方は、私が体験した通り、
切らないまま、恵方に向かって、目を閉じて、黙って食べる。
そうすれば願いが叶うというもの。
切らないで食べるのは「縁を切らない」という縁起をかついでいて、
「福を巻き込む」という願いも込められた「丸かぶり寿司」とも呼ばれていますね。
どうやら発祥の地は、商売繁盛を祈願する食の台所だった大阪のようです。
どうりで…盛り上がるわけか
やはり5~6年前から、コンビニで売られるようになり
全国に広まったみたいです。
みなさんは、丸かぶりしましたか?
もちろん、アヒルは、福を巻き込みたい~
という願いをこめて モグ、モグといただきました。
立川駅コンコースは、朝から恵方巻を売るお店がでて賑わっていましたよ。

豆をまいて福を呼び寄せる「豆まき

アヒルの記憶が確かなら、
ここ5~6年前から急激に「恵方巻

当時、兵庫県に住んでいた東京出身のアヒルは、
周りのお友達が何を巻くかということで、ものすごく盛り上がっていて
「それなあに?」と聞いたら
「はあ?知らんの?」とびっくりされたのを覚えています。
家庭によってその巻く具材が違っていて、
その太巻を作ることに熱くなる

到底口に入るサイズでない太巻を切らないで、
恵方に向かって家族そろってだまって目を閉じてムシャムシャ食べる

…そんな
…なんなん?
こっちの方がびっくりやわ~

という恵方巻初体験でした…。
毎年干支によってよいと定められた方角が「恵方」。
その食べ方は、私が体験した通り、
切らないまま、恵方に向かって、目を閉じて、黙って食べる。
そうすれば願いが叶うというもの。
切らないで食べるのは「縁を切らない」という縁起をかついでいて、
「福を巻き込む」という願いも込められた「丸かぶり寿司」とも呼ばれていますね。
どうやら発祥の地は、商売繁盛を祈願する食の台所だった大阪のようです。
どうりで…盛り上がるわけか

やはり5~6年前から、コンビニで売られるようになり
全国に広まったみたいです。
みなさんは、丸かぶりしましたか?
もちろん、アヒルは、福を巻き込みたい~

立川駅コンコースは、朝から恵方巻を売るお店がでて賑わっていましたよ。

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