
メガネをかけてなくても欲しくなる…

次号クラスク5月号で掲載予定のめがねやさん「カムロ」さんへ取材にいってきました。
エキュート立川の中にあるこのお店ですが、
めがねをしていない人は、なかなか立ち寄ったことはないと思いますので
ちょっとご紹介しちゃいましょう
めがねの国内生産80%のシェアもつ、福井県鯖江市。
なぜここが?ということで、ちょっと調べてみました
。
鯖江における眼鏡枠製造は、明治38年に創始者と呼ばれる増永五左衛門が農閑期の副業として、
当時眼鏡作りが盛んであった大阪や東京から職人を招き、
近在の弟子に眼鏡の製造技術を伝えたことが始まりといわれているようです。
カムロの眼鏡は、スタッフがデザインしたオリジナルフレームを
この鯖江市の職人さんが、一つ一つ丁寧な手作業で仕上げたものなんですよ。
で?どんなのなの~?って?
では、お見せしましょう。

こんなのや

こんなの…。ほんとさわりだけですけど…
どうですか?なんだか素敵でしょ?
クラスク5月号の母の日プレゼント特集で、
掲載予定の新作も、最後にこっそりお見せしちゃいま~す。スワロフスキーつき

きゃ
クラスク5月号は、4/28発行です。お楽しみに~
http://kamuro03.exblog.jp/
エキュート立川の中にあるこのお店ですが、
めがねをしていない人は、なかなか立ち寄ったことはないと思いますので
ちょっとご紹介しちゃいましょう

めがねの国内生産80%のシェアもつ、福井県鯖江市。
なぜここが?ということで、ちょっと調べてみました

鯖江における眼鏡枠製造は、明治38年に創始者と呼ばれる増永五左衛門が農閑期の副業として、
当時眼鏡作りが盛んであった大阪や東京から職人を招き、
近在の弟子に眼鏡の製造技術を伝えたことが始まりといわれているようです。
カムロの眼鏡は、スタッフがデザインしたオリジナルフレームを
この鯖江市の職人さんが、一つ一つ丁寧な手作業で仕上げたものなんですよ。
で?どんなのなの~?って?
では、お見せしましょう。

こんなのや

こんなの…。ほんとさわりだけですけど…
どうですか?なんだか素敵でしょ?

クラスク5月号の母の日プレゼント特集で、
掲載予定の新作も、最後にこっそりお見せしちゃいま~す。スワロフスキーつき


きゃ

クラスク5月号は、4/28発行です。お楽しみに~
http://kamuro03.exblog.jp/
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